※本記事はプロモーションを含みます
こんにちは、営業部長のウッシです。
プロレスファンなら一度は耳にしたことがある「アナコンダバイス」。蛇のように相手の腕と首を同時に締め上げる、新日本プロレス史に残るサブミッションです。
本記事では、アナコンダバイスの開発者・技のやり方・派生技・代表的な使い手・名場面まで、部長視点で徹底解説します。
📌 この記事でわかること
- アナコンダバイスは天山広吉が2003年G1 CLIMAXで開発した必殺技
- 「V1アームロック+袈裟固め」の複合技という構造
- 派生技「アナコンダマックス」「アナコンダドライバー」の存在
- 海外ではCM Punkも愛用
- 中邑真輔・後藤洋央紀ら他の使い手
🐍 アナコンダバイスとは?技の正体と開発者
アナコンダバイスは、2003年G1 CLIMAXで天山広吉が開発した必殺サブミッションです。
天山がカルガリー遠征時に独自に編み出した新技で、初公式使用は2003年G1 CLIMAX決勝戦・対秋山準。秋山からギブアップ勝利を収め、天山広吉のG1初優勝を決定づけた歴史的な一撃です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 技の正体 | V1アームロック+袈裟固めの複合サブミッション |
| 開発者 | 天山広吉(新日本プロレス) |
| 初公式使用 | 2003年G1 CLIMAX決勝・対秋山準戦(ギブアップ勝利) |
| 分類 | 関節技・絞め技(両方の要素を持つ) |
| 主な使い手 | 天山広吉・中邑真輔・CM Punk(WWE)・後藤洋央紀ら |
🔥 アナコンダバイスのやり方・かけ方
アナコンダバイスのフォームは、見た目より複雑です。手順を分解すると:
- 仰向けの相手の片手を掴む
- 掴んだ腕を相手の頭の後ろに回し、逆V字型(∧)に折りたたむ
- 自分のもう片方の腕を、その逆V字の中に通す
- 両手をクラッチ(組み合わせ)してロック
- 体を反るように締め上げる
このフォームにより、相手の肘関節と肩関節が同時に極まり、さらに首も絞められるという三重攻撃が成立します。
見た目は「首を絞めている」ように見えますが、技の本質は「V1アームロック+袈裟固め」。プロレス通の間では「絞め技に見える関節技」として扱われます。
😰 アナコンダバイスの痛さ・脱出難易度
アナコンダバイスの恐ろしさは、「逃げ場がほぼない」こと。
- 仰向けの体勢から始まる=相手は防御姿勢が取れない
- 腕と首を同時に固められる=ロープブレイクまでの距離が遠い
- 体を反らされる=痛みが加速度的に増す
プロレスラー同士では「逃げる前に痛みで集中力が切れる」と言われる、極めて完成度の高いサブミッションです。
🌪️ アナコンダバイスの派生技
天山広吉自身が、アナコンダバイスをベースにした派生技も多数開発しています。
派生技①:アナコンダドライバー
アナコンダバイスのフォームから、相手を持ち上げて叩きつける投げ技に変化させた技。サブミッションだけでなく投げにも使えるという、天山の発明力の証です。
派生技②:アナコンダマックス
コブラクラッチと袈裟固めの複合技。「アナコンダ」シリーズの最強形態として、ここぞという試合で繰り出される必殺技です。アナコンダバイスを破った相手に対する、第二のフィニッシャーとして機能します。
🏆 アナコンダバイスの代表的な使い手
天山広吉(本家本元)
言わずと知れた開発者・本家本元。天山のキャリア後期を象徴する技で、ヘビー級戦線で何度も勝利を呼び込みました。
中邑真輔(新日本時代)
新日本プロレス所属時代の中邑真輔も、試合でアナコンダバイスを使用していました。中邑の代表技はボマイェ(現・キンシャサ)ですが、サブミッションのバリエーションとしてアナコンダバイスを採り入れていました。
CM Punk(WWE)
海外で最も有名なアナコンダバイス使い手。WWEで「アナコンダ・バイス」として独自にアレンジ、海外ファンにも認知された技となりました。日本生まれの技が海外に渡って文化として定着した、稀有な事例です。
後藤洋央紀
新日本プロレスの後藤洋央紀も、シングル戦のフィニッシュで使用することがあります。
🐮 営業部長ウッシ的考察:アナコンダバイスから学ぶ「複合技の発想」
アナコンダバイスが偉大なのは、「既存の技の組み合わせ」だけで全く新しい技を作り上げた点です。V1アームロック(関節技)と袈裟固め(柔道技)、どちらも単独では既存技。それを組み合わせることで「アナコンダバイス」という独自フィニッシャーが誕生した。
サラリーマン的に言えば、これは「既存スキルの掛け算で独自価値を作る」そのもの。
- 営業力 × データ分析力 = データドリブン営業マン(希少)
- マネジメント力 × IT知識 = DX推進リーダー(超希少)
- 経理スキル × 英語 = グローバル経理担当(高単価)
新しい資格を取るより、「今持っているスキルを組み合わせて、自分だけの必殺技を作る」方が、市場価値が一気に上がります。これがアナコンダバイスから学べるサラリーマンの教訓です。
❓ アナコンダバイスに関するよくある質問
Q1. アナコンダバイスは誰が作った技ですか?
A. 天山広吉(新日本プロレス)が2003年に開発しました。同年のG1 CLIMAX決勝で対秋山準戦に使用してギブアップ勝利、初優勝を決めた歴史的な技です。
Q2. アナコンダバイスはどんな技ですか?
A. V1アームロックと袈裟固めの複合技で、相手の腕を逆V字型に折りたたみ、首と肩関節を同時に締め上げるサブミッションです。
Q3. 中邑真輔の必殺技ですか?
A. 中邑真輔も使用していましたが、本家本元は天山広吉です。中邑の代表技はボマイェ(キンシャサ)・シャイニング・トライアングル・腕ひしぎ十字固めなどです。
Q4. アナコンダバイスから逃げる方法はありますか?
A. ロープブレイクが最も現実的。固まってからの脱出はほぼ不可能と言われ、それゆえ「掛けられる前に避ける」のが鉄則とされます。
Q5. アナコンダマックスとは?
A. アナコンダバイスの派生技で、コブラクラッチ+袈裟固めの複合技。「アナコンダ」シリーズの最強形態として、天山がここぞの試合で繰り出します。
📺 アナコンダバイスの試合をもう一度観るには?
天山広吉や中邑真輔がアナコンダバイスを繰り出す試合は、新日本プロレスワールドでアーカイブ視聴できます。リアルタイムでプロレスを楽しみたい方にはABEMAプレミアムがコスパ最強です。月額960円・初回2週間無料。
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🐄 ウッシのひとこと:技は「組み合わせ」で進化する
アナコンダバイスを通じて改めて感じるのは、プロレスもサラリーマンも「既にあるものを組み合わせるだけで独自の武器が作れる」ということ。
天山広吉が遠征先のカルガリーで黙々と技を組み立てたように、私たちサラリーマンも「自分の持ち手」を見直して、独自の必殺技を磨いていきましょう。
それではまた、次のプロレスABCでお会いしましょう。
営業部長のウッシでした。




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