今回はバックドロップだモ!🐮これぞプロレス💪
- はじめに——ウッシ、バックドロップを語る
- バックドロップとは?
- バックドロップの“怖さ”と“美しさ”
- 名手たちの系譜
- バリエーション(技派生)
- ウッシの「バックドロップ体験記」
- まとめ——後ろ投げはロマンである
1. はじめに——ウッシ、バックドロップを語る
「プロレスABC」第二回は “B=バックドロップ”。
今回も案内役はわれらのゆるキャラ牛人間 ウッシ。
ウッシ:
「バックドロップって、見ると“重さ”が伝わってくる技だよね。
あの相手が“真後ろからズドン”って落ちる瞬間…
もう、牛でも震えるよ。」
まさにプロレスを象徴する技のひとつ。
今回は、その魅力、歴史、名手までガッツリ深掘りします。
2. バックドロップとは?
バックドロップは、
相手を後ろから抱え込み、自分の後方に反り投げて落とすプロレス技。
英語では “Backdrop” とも表記されます。
ポイントは3つ
① 相手を後ろからホールド
ウエストを両腕でしっかり抱え込む。
相手の体重を引き寄せることで、落下角度が深くなる。
② 自分ごと反り投げる
自分も後ろへ倒れ込むため、
胸や肩がマットに触れる寸前まで“ブリッジ”の形に。
③ 相手は後頭部・背中を強打
ここが最大の衝撃。
受け身の難しさ、落下位置、角度。
どれか一つ狂うだけで命に関わるほどの危険技。
※プロレス界では
「バックドロップ=重い技」
というイメージが強く、
大技としてフィニッシュに位置づけられることが多い。
3. バックドロップの“怖さ”と“美しさ”
バックドロップは危険だ。
しかし、その分だけ 美しい。
● 高く投げるのではなく“深く落とす”
バックドロップの肝は“落下角”にある。
浅い角度 → ダメージ軽い
深い角度 → 即KOレベル
深くアーチを描きながら落ちる“受けの技術”も見どころ。
● 体重差がそのまま武器になる
体格差のある対決で光る技。
大きい選手が使うと破壊力が倍増する。
● 連発で会場が爆発する
バックドロップ→返される→バックドロップ→返される
最後に“とどめの一発”。
これがプロレスの醍醐味。
4. 名手たちの系譜
プロレス史には多くの名バックドロッパーが存在する。
ここでは代表的な系譜を紹介。
● アントニオ猪木
バックドロップを武器に新日本プロレス創成期を支えた。
投げるというより“叩き落とす”感覚。
● 長州力(リキラリアットの人ではあるが…)
パワフルで重たいバックドロップ。
「どっすん」という爆音は会場の名物。
● 小橋建太
名勝負製造機。
バックドロップの連発は日本プロレス史に残る名場面多数。
● 橋本真也
「破壊王」の名にふさわしい重さ。
橋本のバックドロップは“質量の暴力”。
● 高山善廣
巨体から繰り出す一撃必殺の落差。
迫力は随一。
5. バリエーション(技派生)
バックドロップには多くの派生が存在。
● ハイアングル・バックドロップ
より高く・より垂直に近い角度で投げる。
即フィニッシュ級。
● スーパーバックドロップ(雪崩式)
コーナー上から投げる。
危険度は最上級。
● ジャーマンスープレックスとの違い
後方投げという点は同じだが、
ジャーマンは“クラッチを組んでブリッジで押さえる”スタイル。
バックドロップは“叩き落とす”色が強い。
6. ウッシの「バックドロップ体験記」
最後は恒例のウッシのプロレス体験コーナー。
ウッシ:
「バックドロップの説明をするために、練習場で受け身を教わったんだ。
まあ、牛の身体だから大丈夫だろうと思ったらさ…」
● ——結果、こうなった
・受け身失敗
→ 反り返りすぎて足が天井に激突
→ “ウシィィィィィ!”と謎の叫び
→ 師匠に「君、関節が意外と硬いね」と真顔で言われる
ウッシ:
「あれは痛かった…。でもね、
バックドロップって、怖いけど本当に“惚れる技”。
あの落ち方は芸術だよ。」
7. まとめ——後ろ投げはロマンである
バックドロップは、プロレス技の中でも
「重さ・危険・芸術性」 が最も高い部類の技。
・角度
・受け身
・体格差
・気迫
その全てが噛み合ったとき、
会場に“どよめき”が生まれる。
ウッシ:
「Aの“アナコンダバイス”とは一転、
Bは“漢(おとこ)の技”って感じだね。
プロレスABC、次のCもお楽しみに!」




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