※本記事はプロモーションを含みます
📌 この記事でわかること
- フランケンシュタイナーとはどんな技か?技術的な仕組み
- リック・フレアー、スコット・スタイナーとの技の歴史
- ハリケーン・ラナとの違いとそれぞれの特徴
- プロレスの「空中で流れを変える技」の美学
⚡ プロレスABC第6弾:F——フランケンシュタイナー!
こんにちは、プロレスファン歴20年のウッシです。プロレスABCシリーズ第6弾は「F——フランケンシュタイナー(Frankensteiner)」!
フランケンシュタイナー。名前だけ聞くと怪物映画みたいですが、これはプロレス史に刻まれた「空中を制する技」の一つ。相手の肩の上に乗り、両脚で首を挟んで後方回転しながら投げ飛ばす、視覚的にも技術的にも高難度の大技です。
🐄 ウッシの体験談
フランケンシュタイナーを初めて生で見た時の衝撃は忘れられません。「空中で脚が相手の首を挟んで、そのままクルッと回って投げる??」と。プロレスにはこんな技があるのかと震えました。
🔬 フランケンシュタイナーの技術的解説
基本的な流れ
フランケンシュタイナーの流れ:
① 立っている(またはロープ際の)相手の前に立つか、ロープから跳ぶ
② 相手の肩口に飛び乗り、両脚で相手の首を挟み込む
③ かける側が後方回転(バク転のような軌道)をしながら相手を前方へ投げ落とす
④ 相手は首から前方に倒れる(または前転しながら受け身を取る)
ここ重要:自分が後ろに回転する。
「ランニング・ハリケーン・ラナ」などと混同されますが、フランケンシュタイナーは「かける側が後方に回転する」のが特徴。相手を前に投げ飛ばす力を生み出す。
💡 ポイント
「自分が後ろに回る」か「自分が前に回る」か——これがフランケンシュタイナーとハリケーン・ラナの最大の違いです。一見似ているようで、物理的な仕組みがまったく異なります。
なぜこれほどの技術が必要か
① 相手の肩の上という不安定な場所に乗る
② 自分が後方回転しながら脚でクラッチを保つ
③ 相手も正しく受け身を取らないと双方危険
④ スピードと精密さが両方必要
🌍 フランケンシュタイナーの歴史と名使い手
■ スコット・スタイナー(Scott Steiner)
この技の最も有名な使い手であり、名称の由来となったレスラー。スタイナー・フランケンシュタイナーとして技を確立。全盛期のスタイナーはこの技で多くの試合を制しました。
■ ショーン・マイケルズ(HBK)
HBKのフランケンシュタイナーは美しさとスピードが際立っています。彼の試合では、技が流れの中に自然に組み込まれていました。
■ ランディ・オートン、AJスタイルズ等の現代勢
現代のプロレスでも使われ続けている技。アクロバティックな身体能力があればこそ映える大技として現役です。
| 使い手 | スタイル | 技の特徴 |
|---|---|---|
| スコット・スタイナー | パワー型 | 技の確立者。力強さが際立つ |
| ショーン・マイケルズ | スピード型 | 流れるような美しさと速さ |
🆚 フランケンシュタイナー vs ハリケーン・ラナ
この2つは外見が似ているため混同されがちです。決定的な違いをまとめます。
| 比較項目 | フランケンシュタイナー | ハリケーン・ラナ |
|---|---|---|
| かける側の回転方向 | 後方(バク転方向) | 前方 |
| 相手の落ち方 | 前方に投げられる | 後方に倒れる |
| 起源 | スコット・スタイナー | メキシコ・ルチャリブレ |
🎭 フランケンシュタイナーが「逆転の象徴」である理由
フランケンシュタイナーは、通常「相手が優位な状況(相手の上にいる)」から一気に形勢を逆転する技として使われます。
相手がコーナーから自分を攻めようとした瞬間、相手の肩に乗って逆に投げ飛ばす——この「危機を逆転する」という使い方が試合に劇的なドラマを生みます。
「窮地からの逆転」。これはビジネスでも人生でも最高の展開ですよね。追い詰められた状況で一発の好手を出す。フランケンシュタイナーはそれをリング上で体現した技です。
✅ まとめ
- ☑️ フランケンシュタイナーは「かける側が後方回転」して相手を前に投げる高難度技
- ☑️ スコット・スタイナーが技を確立・広め、現代でも使われ続ける名技
- ☑️ ハリケーン・ラナとは回転方向が逆という重要な違いがある
- ☑️ 「相手の上から逆転する」という劇的な使い方がドラマを生む
- ☑️ プロレスABCシリーズはまだまだ続く!G以降もお楽しみに
マイペースにいきましょう!




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