※本記事はプロモーションを含みます
こんにちは、営業部長のウッシです。
プロレス観戦歴30年・闘魂三銃士世代の私が、独断と偏見で「歴代最強逆水平チョップランキングTOP5」を発表します。本記事は逆水平チョップに限定したランキングです。「強さ」だけでなく「美学・記憶への残り方」で選びました。なお三沢光晴はエルボーが代名詞のため今回は番外編扱いです。コアファンほど唸る渋いラインナップ、最後までお楽しみください。
✅ 結論:プロレス最強逆水平チョップTOP5
| 順位 | 選手 | 所属 | チョップの特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 小橋建太 | 全日本→ノア | 型の完成された職人チョップ |
| 2位 | 佐々木健介 | 新日本→ノア | 肋骨が折れると言われた鋼鉄の一撃 |
| 3位 | 天龍源一郎 | 全日本→WAR他 | 唐竹割りジャンピングチョップの伝説 |
| 4位 | 川田利明 | 全日本 | ハードヒッターの凶器チョップ |
| 5位 | 小島聡 | 新日本 | コーナー高速チョップラッシュの王様 |
🐂 部長の選考基準
チョップの評価軸は4つです。
- ① 威力:受けた側が崩れ落ちるリアルな破壊力
- ② フォーム:腕の軌道・体重の乗せ方・美しさ
- ③ 文脈:試合の流れの中でチョップが輝いた場面があるか
- ④ 記憶:30年経っても「あのチョップ」と話題になるか
では、TOP5を順番に解説します。
🥇 1位:小橋建太|チョップの王様
所属:全日本プロレス→プロレスリング・ノア
プロレス史上、最も「チョップ職人」と呼ばれた男。胸板への一撃で相手の胸が真っ赤に腫れ上がる威力と、その正確無比な命中率は伝説です。
2005年7月18日、東京ドームでの佐々木健介戦のチョップ合戦はプロレス史に残る名場面。お互いの胸が腫れ上がるまで打ち合った——あの試合を観た瞬間、「これがプロレスだ」と理解しました。
小橋のチョップは「型」が完成されています。踏み込み→腰の回転→腕のスイング→インパクトの4段階が毎回ブレない。プロ野球で言えばイチローの送球のような反復精度の高さです。
2006年に腎臓ガンを告知され手術・休養。復帰後も変わらないチョップを披露し続けた小橋に「諦めない強さ」を重ねたファンは多かったはずです。チョップ=小橋建太、この等式は今後も変わらない。
🥈 2位:佐々木健介|鉄人の鋼鉄チョップ
所属:新日本プロレス→プロレスリング・ノア
「鉄人」「パワーウォリアー」の異名を持つ佐々木健介の代名詞。新日本道場で鍛えた鋼鉄の身体から繰り出されるチョップは、相手の肋骨が折れたとも言われる凶器級の威力です。
1位の小橋建太とのチョップ合戦は語り草。お互いの胸が紫色に腫れ上がるまで打ち合った闘いは、「真剣勝負の極致」として今も語られます。2005年7月18日の東京ドームは、チョップという技の格を上げた1日でした。
技術というより本能——全体重を乗せて「潰す」ような一撃は、精密型の小橋と好対照をなしていました。北斗晶との家族エピソードでも愛されましたが、リング上では誰より「痛そう」なチョップを放つ男。部長としては「正面から体当たりする新規開拓営業」に重なって見える選手です。
🥉 3位:天龍源一郎|唐竹割りの伝説
所属:全日本→SWS→WAR→新日本 他
プロレス界のレジェンド・天龍源一郎の代名詞。※唐竹割りは縦チョップ系ですが、天龍の逆水平チョップも一流。コーナー際で繰り出す横向きの一撃は身体全体の重みが乗った凶器です。唐竹割りの有名さが先行していますが、逆水平の威力も折り紙付きです。
身長189cm・体重110kgの天龍が高くジャンプして振り下ろす一撃の重力加速度は計り知れない。1990年代のプロレス雑誌では「天龍のチョップを受けると首が痺れる」と多くのレスラーが証言していました。
天龍のチョップは、技そのものより「飛び込む勇気」が美しい。コーナーに追い詰めた相手に向かって大きく跳び上がる瞬間の空気感——あれは「プロレスにしかない美学」です。2015年引退。「生き様チョップ」として記憶に刻まれた伝説の一撃です。
🏅 4位:川田利明|ハードヒッターの極致
所属:全日本プロレス
「ストレッチプラム」「危険なキック」が代名詞の川田利明ですが、チョップも全日本四天王屈指のハードヒッターとして知られます。
川田のチョップは「受けた相手が後退することを計算に入れた、攻め立てる連続攻撃の起点」として機能していました。単発よりも連続攻撃の中でのチョップが最も輝く。1990年代の全日本プロレスは「本当に痛めあっている」と言われた時代の象徴です。
現在はラーメン店「麺ジャラスK」を経営。リングと同じく「妥協しない味」で人気を博しているのが川田らしい。チョップの鋭さとラーメンの太さが一致しています。
🏆 5位:小島聡|コーナー高速チョップラッシュの王様
所属:新日本プロレス
ラリアットが最大の代名詞ですが、コーナーでの高速チョップラッシュはプロレス界屈指。コーナーに相手を追い詰め何発も連打してから「ア〜ッ!」の掛け声とともにラリアット——このパターンは会場を確実に沸かせる黄金の流れです。
小島のチョップが「観客を巻き込む」点が他の選手と違う。1発1発に「ア〜ッ!」とコールが入り、会場全体がリズムを刻む。チョップを「観客参加型エンタメ」に昇華した第一人者です。
新日本・TNA・全日本など複数団体を渡り歩いた経験が、小島のチョップに独特の「迫力と愛嬌の共存」をもたらしました。あの「ア〜ッ!」の一声は、プロレスファンなら聞いた瞬間に笑顔になる。記憶への残り方は歴代チョップ使いの中でも特別です。
🤼 番外編:惜しいチョップ達人たち
TOP5に入りきらなかったけれど、外せない名チョッパーたちも紹介します。
- 潮崎豪(プロレスリング・ノア):ノアが誇るチョップ使い。体重が乗った剛直な一撃は小橋の系譜を受け継ぐ正統派。現役選手の中でもトップクラスの威力で、ノアのエース格としてチョップで時代を切り開いています。
- 中西学(新日本プロレス):アルゼンチン・バックブリーカーが代名詞の怪力レスラー。その巨体から繰り出すチョップは単純に凶器。実は部長的には「隠れ最強チョッパー」と思っています。健介との試合でチョップを打ち合った場面があったんですが、明らかに中西の方が力があった。健介が押されていた。あの場面を観た時「チョップの純粋な威力なら中西が一番じゃないか」と思いました。怪力+チョップの組み合わせは反則級です。
- 三沢光晴(全日本→ノア):エルボーが代名詞のためTOP5からは外しましたが、チョップも一級品。背筋を伸ばした美しいフォームは四天王プロレスの正攻法そのもの。2009年に急逝された今も、その映像は語り継がれています。
- 長州力:リキラリアットが代名詞ですが、コーナーでのチョップ連打も強烈でした。
- 鈴木みのる:張り手系の強烈な打撃。凶器級の威力です。
- 棚橋弘至:ハイフライフロー前の打撃が一級品。丁寧で美しいチョップです。
🥊 変わり種チョップ特集!個性光る打撃の武器
逆水平チョップ以外にも、プロレスには「個性光る変わり種チョップ」が存在します。打撃の中でも一際輝く武器たちを紹介します。
- モンゴリアンチョップ:両手同時に相手の耳・側頭部を挟み込むように叩く技。外国人ヒール系の代名詞で、アブドーラ・ザ・ブッチャーらが多用しました。逆水平と違い「鼓膜と三半規管を直撃する」ため、受けた側は平衡感覚を失うとも言われる。視覚的にも「悪の技」感が満載で、会場が沸く一撃です。
- 袈裟切りチョップ:僧侶の袈裟(斜めがけの布)の軌道のように、斜め上から振り下ろす対角線チョップ。通常の逆水平が横方向なのに対し、こちらは上から斜めに入るため肩口から鎖骨にかけてを直撃します。馳浩など技巧派レスラーが多用し、「切る」という表現がぴったりの鋭い一撃です。
- 唐竹割りチョップ(天龍源一郎):頭上から真っ直ぐ振り下ろす縦チョップ。本記事のメインテーマ「逆水平」ではありませんが、天龍の代名詞として別格の存在感。ジャンプして落下する重力×体重の破壊力は反則級です。
- WOOチョップ(リック・フレアー):海外の話ですが、リック・フレアーの「WOO!」という叫びとともに放つ逆水平チョップは世界で最も有名なチョップの一つ。「WOO!」という叫び声が技そのものを演出の武器に変えた先駆者です。
📝 部長コメント:モンゴリアンチョップは「悪の美学」として別格。あの両手同時の邪悪な動きは、逆水平の正統派とは全く異なる「打撃の異端児」として輝いています。
💪 なぜ逆水平チョップは「最も痛い」のか?
プロレスファン以外によく聞かれます。「チョップって演技じゃないの?」
これは完全に本物の痛みです。理由は3つ。
- ① 打撃面積が広い:拳より手刀の方が広い面積で皮膚・筋肉を圧迫する
- ② 神経が集中している:胸部・鎖骨周辺は神経が多く、痛覚が鋭い
- ③ 内臓への衝撃:強力なチョップは肋骨を通して内臓に響く
実際、チョップ合戦の後は胸が真っ赤に腫れ上がり、試合後数日は痛みが続くとレスラーが証言しています。観客に音で伝えるための技ですが、その音の源は本物の衝撃です。
📺 名チョップ合戦を観るには?ABEMA&新日本ワールド
ランキングの試合を映像で観たい方には、ABEMAプレミアムと新日本プロレスワールドの併用がおすすめです。
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🐂 ウッシ部長×サラリーマン論:チョップ=正面突破の美学
ここまで読んでくれた皆さんに、営業部長としての本音を1つ。
カッコいいチョップに共通するのは「正面から堂々と当たりに行く」こと。遠回りしない、フェイントをかけない、ただ真っ向から体をぶつける。
サラリーマンの仕事も同じです。嫌な顧客への訪問、上司への直言、難しい交渉——「チョップ一発で乗り込む精神」が、実は一番早かったりする。小橋建太のチョップを目指して、毎日の商談を1つずつ「カッコよく」決めていく——これが私の30年プロレス愛が辿り着いたサラリーマン論の核心です。
マイペースにいきましょう!
📚 参考・出典
本記事の事実関係は以下を主要参考としつつ、ファクトチェックを実施しています(2026年5月時点)。
※プロレス専門誌(週刊プロレス・ゴング)の過去記事も適宜参照しています。



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