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キャプチュードとは?前田日明発祥の必殺スープレックス!使い手・歴史を部長解説

プロレス

※本記事はプロモーションを含みます

こんにちは、営業部長のウッシです。

プロレスファンなら一度は耳にした「キャプチュード」。前田日明・高田延彦・永田裕志といったUWF系譜のレスラーたちが愛用した、伝説のスープレックスです。

本記事では、キャプチュードの開発者・技の構造・名称の由来・代表的な使い手・名場面まで、部長視点で完全解説します。

📌 この記事でわかること

  • キャプチュードは前田日明が開発した必殺スープレックス
  • 1986年に命名(初公開は1985年2月18日 UWF後楽園・対山崎一夫戦)
  • 名称の由来は前田の入場曲(英バンドCamelの楽曲『Captured』)
  • 命名前は「アキラ・スペシャル」と呼ばれていた
  • 使い手は前田日明・高田延彦・永田裕志(UWF系譜)

🔥 キャプチュードとは?技の正体と開発者

キャプチュードは、1986年に前田日明がオリジナル技として命名した必殺スープレックスです。

初公開は1985年2月18日 UWF後楽園ホール大会・対山崎一夫戦。命名前は「アキラ・スペシャル」と呼ばれていました。

項目 内容
技の正体 変形ベリー・トゥ・バック・スープレックス
開発者 前田日明(本家本元)
初公開 1985年2月18日 UWF後楽園・対山崎一夫戦
命名年 1986年7月
命名前の名前 アキラ・スペシャル
主な使い手 前田日明・高田延彦・永田裕志
系譜 UWF/新日本プロレス

🎵 キャプチュードの名称の由来

「キャプチュード」という独特の名前は、前田日明の入場曲に由来します。

具体的には、イギリスのプログレッシブ・ロックバンド「Camel(キャメル)」の1981年リリースアルバム『ヌードの物語 〜Mr.Oの帰還〜』の11曲目「Captured」。前田が1986年以降、入場曲として使用していたこの楽曲名がそのまま技名になりました。

つまり「キャプチュード」=「Captured(捕らえられた)」。「相手を捕らえて投げる」という技の本質を、入場曲の名前で表現した格好良いネーミングです。

💪 キャプチュードのやり方・かけ方

キャプチュードは、見た目以上に複雑なフォームを必要とする技です。手順を分解すると:

  1. 向かい合った相手の右腿を左手で内側から抱え込む
  2. 相手の左肩の上に右腕を引っ掛ける
  3. 体をブリッジさせる勢いで、後方へと反り投げる
  4. 相手の背中から肩・後頭部にかけてマットに叩きつける

変形ベリー・トゥ・バック・スープレックスの一種ですが、「右腿を内側から抱え込む」「左肩に右腕」という独特のフォームによって、相手を自分の体軸より大きく後方に投げられるのが特徴です。

🥊 キャプチュードが生まれた背景:対UWFキック対策

前田日明はキャプチュード開発の動機を、こう語っています。

「UWFの連中は佐山(聡)さんといい、高田(延彦)、山崎といい、鋭いキックを武器にしている人が多いから、何とかこれを防ぎ、そして対抗するべきスープレックスを前々から考えていた」

つまりキャプチュードは、「キックの強い相手をスープレックスで仕留めるため」に開発された対UWF用の必殺技。実戦で生まれた技というわけです。

蹴り技でガードを崩し、組み合った瞬間に変形スープレックスで仕留める――UWFスタイルの中で生きる、極めて実戦的なフィニッシャーでした。

🏆 キャプチュードの代表的な使い手3選

🥇 前田日明(本家本元)

言わずと知れた開発者・本家本元。第一次UWF・新日本プロレス・第二次UWF・リングス時代を通じて、キャプチュードは前田の代名詞となりました。

反り角度の鋭さ・落下スピード・着地後の制圧力はすべて前田が最高峰。前田のキャプチュードは「綺麗に決まる」というより、「ぶっつけて殺す」凄みがありました。

🥈 高田延彦

UWFインターナショナル時代の高田延彦も、キャプチュードを愛用した代表的な使い手です。

前田と高田はライバルでもあり師弟関係でもあった間柄。1989年6月14日 第二次UWF愛知県体育館「FIGHTING SQUARE NAGOYA」での前田vs高田戦は、キャプチュードを語る上で外せない名勝負として記憶されています。

高田のキャプチュードは前田より美しいフォームで決まることが多く、関節技寄りのUWFインターのスタイルの中で印象的なフィニッシャーでした。

🥉 永田裕志

新日本プロレスの永田裕志も、UWFスタイルを継承する選手としてキャプチュードを使用しました。

永田は2000年代に新日本プロレスでIWGPヘビー級王座を10度防衛するなど、新日本のメインイベンターとして活躍。キャプチュードを「現代プロレスのフィニッシャー」として再定義した存在です。

🐮 営業部長ウッシ的考察:キャプチュードから学ぶ「対策技」の発想

キャプチュードが偉大なのは、「相手の強みに対抗するために専用技を開発した」点です。前田は「キックの強い相手」を仕留めるため、わざわざ新しいスープレックスを研究して作り出しました。

サラリーマン的に言えば、これは「競合の強みを分析して、自分の独自武器を作る」そのもの。

  • 強い競合がいる→真似するのではなく、専用の対策ツールを開発する
  • 苦手な顧客タイプがいる→そのタイプ専用の提案フォーマットを作る
  • 不得意な領域がある→その領域を補完するスキル/人脈を獲得する

「相手の強みを正面から打ち砕く専用技」を持っているサラリーマンは、職場で唯一無二の存在になります。これがキャプチュードから学べる営業マンの教訓です。

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❓ キャプチュードに関するよくある質問

Q1. キャプチュードは誰が作った技ですか?

A. 前田日明が開発し、1986年に命名しました。初公開は1985年2月18日 UWF後楽園大会の対山崎一夫戦です。

Q2. キャプチュードの名前の由来は?

A. 前田の入場曲、イギリスのプログレロックバンドCamel(キャメル)の楽曲『Captured』に由来します。1981年アルバム『ヌードの物語 〜Mr.Oの帰還〜』の11曲目。

Q3. キャプチュードはどんな技ですか?

A. 変形ベリー・トゥ・バック・スープレックスです。相手の右腿を左手で内側から抱え、左肩に右腕を引っ掛けてブリッジで後方に反り投げます。

Q4. 高田延彦の技という認識は正しいですか?

A. 高田延彦も使っていましたが、本家本元は前田日明です。高田は前田から技を受け継いだ代表的な使い手の一人で、UWFインター時代に愛用していました。

Q5. 永田裕志もキャプチュードを使いますか?

A. はい、使います。永田裕志はUWFスタイルを継承する新日本プロレスのレスラーとして、キャプチュードを現代プロレスに再定義したフィニッシャーとして使用しました。

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🐄 ウッシのひとこと:キャプチュードは「実戦の発明」

キャプチュードを通じて改めて感じるのは、プロレスもサラリーマンも「実戦から生まれた工夫こそが本物」ということ。

前田日明が「キックの強い相手」と闘うために開発した技が、40年経った今もファンの記憶に残っている。これは「目の前の課題」から生まれた技だからこそ、本物の威力を持っていた証拠です。

サラリーマンも、机上の理論より「目の前の困った課題」をどう解決するかを考え抜いた工夫こそ、自分の独自武器になります。

それではまた、プロレス必殺技解説でお会いしましょう。
営業部長のウッシでした。

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