〜天山広吉の代名詞、首と肩を極める怪力サブミッション〜
🔵 この記事のポイント
- アナコンダバイスの構造と効果がわかる
- 天山広吉選手がこの技をいつから使ったか
- プロレス初心者でも理解できる技の仕組み
- 天山選手の「アナコンダ殺法」の魅力
🐂 ウッシのプロレスABC・第1回
「Aはアナコンダバイスに決定だモ〜!」
もしプロレスの技で「これだけは知っておけ!」というAから始まる技を選ぶなら…天山広吉選手のアナコンダバイス以外にありえません!
「プロレスABCの記念すべき“A”って何にする?」と悩んでいたところ、ウッシが真っ先に拳を上げた。
ウッシ「それはもちろん天山さんのアナコンダバイスだモ〜〜〜!!」
名前がカッコよく、技の形も分かりやすい。そして何より“決め技”として読者に覚えてほしい名技です。
🐍 アナコンダバイスとは?構造と効果を解説
■ 一言でいうと…
相手の首と片腕を同時に絞り上げる、破壊力の高いサブミッション。
天山広吉選手の代名詞として広く知られ、彼の怪力と独特の低い重心を最大限に生かした、脱出困難な絞め技です。
■ 技の仕組み(入り方)
- 相手の首に腕を巻き付け、反対の腕で相手の片腕をクラッチ(固定)する。
- 天山選手は特に、グラウンドで裏十字固め(アームバー)を防ぐ体勢から移行するパターンが多い。
- そのまま体重を乗せて圧力を加えることで、相手の首・肩・腕に強烈なテンションがかかる。
- 立ち技のまま極めることも、グラウンドに倒れ込んで極めることも可能な万能型。
■ ポイント
- グラウンドでも立ちでも極められる万能型。
- 首と腕の二重の拘束で、相手に逃げ場を与えない。
- 天山の体格とパワーがあるからこその強烈な説得力がある。
📜 アナコンダバイス誕生の歴史:いつから天山の代名詞に?
アナコンダバイスは天山広吉選手が2000年頃に武器として磨き始め、2002〜2003年頃に完全に“決め技”として確立されました。
当時の天山選手はモンゴリアンチョップ、ラリアット、TTDといったパワー系の技が中心でしたが、このサブミッションを導入することで、
- “重量級なのに関節技も強い”
- “隙のない万能ファイター”
という評価を獲得し、IWGPヘビー戦線で大活躍する原動力となりました。
🐂 ウッシが熱血解説!アナコンダバイスの『力+テコ』の仕組み
ウッシ「この技は**“力+テコ”の合わせ技**だモ〜!」
ただのチョーク(絞め)ではなく、ただのアームロック(腕の関節技)でもない。
- 首と腕を同時に封じるから、一方向への脱出が極めて難しい。
- 低い姿勢で相手に体重を乗せられるため、天山選手の重みが最大威力に繋がる。
ウッシ「もしボクが決めたらミルクが吹き飛ぶほど痛いと思うモ〜!」
…決める側じゃなくて決められる側の感想では?(笑)
💥 ファンの記憶に刻まれた!アナコンダバイスのベストマッチ
アナコンダバイスがフィニッシュとして最も強くファンの記憶に刻まれたのは、やはり2003年のG1 CLIMAX決勝戦でしょう。
- G1 CLIMAX 2003 優勝決定戦(対:秋山準選手)
この大一番でアナコンダバイスががっちり決まり勝利した瞬間、会場が爆発したような盛り上がりを見せました。「アナコンダバイス入った!これはヤバい!」という実況の盛り上がりは今でも語り草です。
🔴 アナコンダドライバーとの違い
天山選手はアナコンダバイスの派生技としてアナコンダドライバーも使用していました。
| 技名 | 種類 | 仕組み |
| バイス | 極め技(サブミッション) | 首と腕を同時に絞める |
| ドライバー | 投げ技(高角度大技) | 抱え上げ、頭から叩きつける |
Google スプレッドシートにエクスポート
この二つの大技を使い分けることで、彼のスタイルは**“アナコンダ殺法”**として完全に確立されました。
🟡 技の美しさ・説得力
アナコンダバイスはプロレスの魅力である「力」「技術」「説得力」「キャラクター性」の全てが詰まった技です。
全体的に低く構え、天山選手の表情がグッと締まる瞬間の迫力。ファンが一気に沸く**“説得力”**は唯一無二です。
🐂 ウッシの総評
「アナコンダバイスは**“脱出の難しい技ベスト5”**に絶対入るモ〜!」
「天山さんのズッシリした重みが技に乗った瞬間、誰も逃げられないモ〜!」
✅ 【まとめ】アナコンダバイスが『プロレスABC』のAである理由
- アナコンダバイスは天山広吉選手の代表的なサブミッションです。
- 相手の首と片腕を同時に固定し、体重で絞め上げるシンプルな構造ながら強力です。
- シンプルで分かりやすく、誰でも**“強さを実感できる技”**です。
- 派生のアナコンダドライバーと合わせて**“アナコンダ殺法”**が完成しました。
- プロレスABCの**“最初の技”としてふさわしい名技**です。
次回は “Bの技” を紹介予定!ウッシはすでに候補を3つ挙げてきました…(早い)。




コメント