記事内に広告が含まれています。

浜田省吾ソロ50周年!部長が高校から今も聴く理由

ウッシの趣味

※本記事はプロモーションを含みます

📌 この記事でわかること

  • 高校1年で出会ってから24年間、浜田省吾を聴き続けた部長ウッシのリアルな話
  • 年齢を重ねるごとに好きな曲が変わる「浜省マジック」の正体
  • 「もうひとつの土曜日」「初秋」「J.BOY」、そして今の推し曲たち

🎵 プロローグ:帰り道の車の中で、突然泣きそうになった

正直に告白します。

先日の夜、仕事終わりに車で帰宅していたときのことです。

なんとなくスマホのミュージックアプリをシャッフル再生にしていたら、ある曲が流れてきました。

浜田省吾の「初秋」です。

別に特別な日でも何でもない、ただの平日の夜でした。仕事で嫌なことがあったわけでもない。でもなぜか信号待ちで目頭が熱くなって…。

「40手前のおっさんがひとりで車の中で何やってんだ」って笑えます。

でも本当なんですよ。

「初秋」という曲、実は20代の頃から知っていたんです。でもその頃は「まあ、いい曲だな」くらいの感覚でした。それが来年40歳を前にして、初めてあの曲の本当の意味が身に沁みた気がした。

そしてふと気がついたんです。

「あれ、俺、この曲の歌詞、全部覚えてるじゃないか」

覚えようとしたことなんて一度もないのに。気づいたら歌詞が全部入っていた。これは「初秋」だけじゃなくて、「花火」も「彼女はブルー」も「あれから二人」も「遠くへ」も「陽の当たる場所」も、気づいたら全部歌えるんです。

これが本当に好きな音楽ってことなんだと、改めて思いました。

私が浜田省吾を最初に知ったのは、高校1年の秋でした。今から約24年前の話です。

😳 どん底:大人になって音楽が遠くなった10年

高校〜大学時代、浜田省吾のアルバムを擦り切れるほど聴いていた私ですが、社会人になってからしばらく、ほとんど音楽を聴かなくなった時期がありました。

畜産営業のバリバリ現場仕事だった20代後半。朝から晩まで働いて、休日は身体を休めることで精いっぱい。「音楽を聴く余裕すらない」なんて大げさに聞こえるかもしれませんが、あの頃の自分に教えてやりたいですよ。

「お前、心が枯れてるぞ」って。

仕事・結婚・育児とバタバタしているうちに、気づけば浜田省吾のCDはずっと棚の奥に眠ったままでした。双子の子供が生まれ、育児と仕事を両立しながら、家計の危機に気づいて節約・投資を始めて…そんな怒涛の数年を過ごすうちに、ふと「あ、最近音楽ちゃんと聴いてないな」と思ったのが、3年ほど前のことです。

そして久しぶりにスマホに浜田省吾の曲を入れ直したところから、私の「浜省再熱」が始まりました。

🌟 転機:「初秋」が突然、違う曲に聴こえた夜

💡 ポイント

本当に好きな音楽は、歳を重ねるごとに「別の曲」になる。同じメロディー・同じ歌詞なのに、聴く側が変わることで、まったく異なる深みが見えてくる。これが名曲の正体だと私は思っています。

再び浜田省吾を聴き始めた最初の1か月は、昔聴いていた曲を懐かしみながら流していただけでした。「ああ、やっぱりいいなー」くらいの感覚です。

転機になったのは、「初秋」を改めて聴いた夜でした。

1993年リリースのアルバム「その永遠の一秒に〜」に収録されている曲です。高校時代に一度は聴いたことがある曲なのに、その時は「ちょっとしみじみした曲だな」くらいにしか思っていなかった。

でも来年40歳になる今、同じ曲を聴いたら全然違う。歌詞の一言ひとことが、これまでの自分の時間と重なって見えた気がしたんです。仕事で必死に駆け抜けた20代。家族ができて責任を感じた30代。気づけばあっという間に過ぎていった日々。

「永遠の別れ」「一瞬一瞬を大切に」というテーマで書かれたこの曲が、まさに今の自分の心に直撃してきました。

昔から知っていた曲なのに、この年齢になって初めて本当の意味で「聴こえた」気がした。

しかも歌詞を覚えようとした記憶は一切ないのに、全部歌えるんです。それだけ長い年月をかけて、この曲が自分の中に染み込んでいたということでしょうか。

🎸 ウッシの浜省体験記:高校1年から来年40歳まで

🎤 もうひとつの土曜日との出会い

🐄 ウッシの体験談

高校1年の秋。当時の先輩が「もうひとつの土曜日」を弾き語りで歌っていたのが、私と浜田省吾の最初の出会いでした。「なんて渋い曲をやる先輩なんだ」と衝撃を受け、その日のうちに曲名を調べて、地元のCDショップへ走りました。手に取ったのが「J.BOY」。レジに持っていったその瞬間が、30年近い浜省ライフのスタートです。

「もうひとつの土曜日」は1985年にリリースされたシングルで、翌1986年のアルバム「J.BOY」にも収録された曲です。

あのイントロが流れた瞬間、高校1年の私は完全にやられました。都会への焦りと憧れ、若者の孤独感、「このままでいいのか」という漠然とした不安…。当時15歳だった私には言語化できなかったけど、あの曲は自分の心のどこかにある感覚をそのまま音楽にしてくれているようで、繰り返し繰り返し聴きました。

今でもこの曲は私の「浜省の入口」です。そして今だからわかる。あの先輩、かなりセンスよかったな、と。

📀 「J.BOY」が描いた1980年代のリアル

「J.BOY」は1986年にリリースされたダブルアルバムです。バブル経済全盛期の日本を舞台に、高度成長の歪み、普通のサラリーマンのリアル、夢と現実のギャップを描いた浜田省吾の代表作のひとつとされています。

私が高校生だった頃に手に取ったアルバムですが、描かれている感情は時代を超えて刺さってくるものがある。30代になって営業部長になった今、改めて聴くと「描かれているサラリーマン像が他人事じゃない」と気づかされます。

高校生の私には憧れの大人の世界の話だったのが、今の私には「これ、俺のことじゃないか」という話になっている。24年ぶりに改めて聴いたとき、これが一番驚いたことです。

🌸 気づいたら全部歌えた曲たち

再熱してから改めて浜田省吾の音楽と向き合い直すと、気づいたことがひとつありました。

覚えようとしたことは一度もないのに、歌詞を全部覚えている曲がたくさんあった。

「花火」「彼女はブルー」「あれから二人」「遠くへ」「陽の当たる場所」「デスク越しの恋」「君と歩いた道」…。テストで暗記したわけでも、カラオケで練習したわけでもない。ただ何年も何年も繰り返し聴いていたら、いつの間にか全部入っていた。

これって、音楽が「情報」ではなく「記憶」として身体に入ってきた証拠だと思うんです。好きなものって、気づかないうちに自分の一部になっているんですよね。

🐄 ウッシの体験談

先日、妻がいない間に車の中でひとりで浜田省吾を流していたら、気づいたら全曲口ずさんでいた。「俺、こんなに歌詞知ってたのか…」とちょっと感動しました。覚えた記憶がまったくないのに。これが30年近く聴き続けてきた証だと思っています。ちなみに妻に話したら「プロレスの技の名前も全部覚えてるもんね」と言われました。好きなことは勝手に覚えるんですよ(笑)。

🍂 「初秋」が年齢と共に変わっていく理由

「初秋」は1993年リリースのアルバム「その永遠の一秒に〜」収録曲です。後に2003年のセルフカバーアルバム「初秋」でも再録されました。

テーマは「永遠の別れ」と「一瞬一瞬を大切に」。静かで穏やかなメロディーなのに、歌詞の奥に深い哀愁がある曲です。

高校生だった頃の私には「きれいな曲だな」くらいにしか感じなかった。20代前半でも「しみじみした曲だな」止まりでした。

それが来年40歳を前にした今聴いたら、まったく違って聴こえた。なぜでしょうか。

私なりの答えは「経験値が追いついた」ということだと思っています。

「永遠の別れ」や「一瞬一瞬を大切に」というテーマは、10代・20代ではまだリアリティを持って感じにくい。でも30代後半になって、親の老いを感じたり、子供の成長を見たり、仕事で人の別れを経験したりしていると、この曲が語りかけてくることが「あ、こういうことか」と身体でわかるようになる。

曲は変わっていないのに、聴く側が変わることで曲の深さが変わる。

💡 ポイント

「初秋」は、昔から知っている曲なのに最近になって突然好きになった、という体験をした曲です。同じ曲なのに聴こえ方が変わる。これが浜田省吾の音楽の奥深さだと思います。40代・50代になったとき、また別の聴こえ方をする気がして、今からちょっと楽しみにしています。

🎉 ソロデビュー50周年という節目

2026年4月21日、浜田省吾はソロデビュー50周年を迎えました。ちょうど今月のことです。

50年間歌い続けたアーティストが、今もファンを引きつけ続けている。私が高校1年で出会ってから24年。50周年のうちの約半分の年月を、私はこの人の音楽と一緒に歩んできたことになります。そう考えると、なんだか感慨深いですね。

「もうひとつの土曜日」を弾き語りしていた先輩は今ごろ何をしているだろうか、なんてことまで思い出してしまいました。あの先輩のおかげで今の私があるとも言えます。

50周年という節目に、改めて浜田省吾の音楽と向き合ってみると、10代・20代・30代それぞれで発見することがある。まだ聴いたことがない方には、ぜひ一度聴いてみてほしいと思います。

🐄 結果:来年40歳でも浜省を聴き続ける理由

30年近く浜田省吾を聴き続けて、私が確信していること。

それは「この音楽は、これからもずっと自分に寄り添い続ける」ということです。

来年40歳になって、さらに50歳・60歳になったとき、今は「まあいい曲だな」くらいに思っている曲が、また違った深さで刺さってくるんじゃないかと楽しみにしています。「初秋」がそうだったように、昔から知っている曲が突然刺さる瞬間がある。それがたまらなく好きです。

節約・投資・プロレスと、このブログでいろんな話をしてきましたが、「浜田省吾が好き」という話も、ちゃんとこのブログに残しておきたいと思いました。ウッシがどんな人間かを知ってもらう意味でも、この記事を書いてよかったです。

ちなみに今の私のヘビーローテーションは「初秋」です。帰り道の信号待ちでこっそり目頭を押さえながら聴いています。妻には見せられません。

🎵 あなたも「年齢で変わる曲」を探してみては?

最後に、読んでいるあなたへ。

昔好きだった音楽、最近聴いてますか?

忙しい毎日の中で、音楽が遠くなっていませんか。私はそうでした。仕事・育児・節約・投資と目の前のことに必死すぎて、気づいたら10年近く浜田省吾をちゃんと聴いていなかった時期がある。

でも再び聴き始めたとき、そこには「昔聴いた曲なのに全然違う顔を持っていた」という発見がありました。

年齢を重ねることは、決して悲しいことだけじゃない。今まで届かなかった音楽の言葉が、届くようになることでもある。

あなたが昔好きだった音楽を、ちょっと久しぶりに聴いてみてください。きっと新しい発見があるはずです。そして気づいたら歌詞を全部覚えていたりして。

マイペースにいきましょう!

✅ まとめ:浜田省吾について、伝えたいこと

  • ☑️ 高校1年で先輩の弾き語りをきっかけに出会い、24年間聴き続けている
  • ☑️ 覚えようとしていないのに、気づいたら多くの曲の歌詞を全部覚えていた
  • ☑️ 「初秋」は昔から知っていた曲なのに、来年40歳を前にして突然刺さった
  • ☑️ 年齢を重ねるごとに好きな曲が変わるのが浜田省吾の凄みだと思っている
  • ☑️ 2026年4月21日にソロデビュー50周年を迎えた今も、新しい発見がある

コメント

🏠