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プロレスABC第4段!! 今回は「D」

🔥プロレスABC🔥

Dはドロップキック

――プロレスの華、空を舞う基本技の完成形――


はじめに|「ただの基本技」なんて誰が言った?

プロレスを初めて観た人が、ほぼ100%最初に心を奪われる技。
それが――ドロップキック

派手。
わかりやすい。
写真映えする。

しかし同時に、こう言われがちでもある。

「ドロップキック? 基本技でしょ?」

違う。
ドロップキックほど“レスラーのセンスと美意識”が出る技はない。

ここで我らが解説役、スーツ姿の牛人間――ウッシの登場です。


ウッシ談|ドロップキックは「履歴書」だ

ウッシ「ドロップキックってな、名刺交換みたいなもんなんよ」

  • ジャンプ力
  • タイミング
  • 体の開き
  • 着地の美しさ
  • 受け身の正確さ

全部が一瞬で分かる。
だからこそ――下手なドロップキックは一発でバレる。

ウッシ「ワンパンで敵倒したあと、ポカーンとしてる場合じゃない技やで」


ドロップキックとは何か?|技の基本を整理

■ 技の概要

相手に向かってジャンプし、両足(または片足)で蹴り飛ばす打撃技

■ 主な特徴

  • ロープワークと相性抜群
  • 体格差を埋められる
  • スピード感と躍動感が出る
  • 観客の視線を一気に掴む

■ だからこそ…

「若手の登竜門」であり
「トップレスラーの完成度チェック技」でもある。


ドロップキックの種類|実はこんなにある

① フロント・ドロップキック

最も基本。
真正面から飛び、胸や顔面を捉える。

→ 基本=誤魔化しが効かない


② ミサイル・ドロップキック

コーナー最上段から飛ぶ空中殺法。

  • 勇気
  • バランス感覚
  • 観客の期待値

すべてが試される。


③ 低空ドロップキック

最近増えている“職人型”。

  • 足首

ピンポイント破壊が目的。


そして語らずにいられない男

オカダ・カズチカのドロップキック

■ なぜオカダのドロップキックは特別なのか?

理由はシンプル。

「美しすぎる」

  • 飛ぶ高さ
  • 足の揃い方
  • 体の伸び
  • 着地後の流れ

まるで教科書。
いや、教科書がオカダを参考にしてるレベル。


ウッシ分析|オカダのドロップキックは“余裕”がある

ウッシ「オカダのドロップキックな、急いでないんよ」

  • 慌てない
  • 力まない
  • それでいて完璧

トップロープから放たれるミサイルキックも、
“危なさ”より“安心感”が勝つ。

これは経験と自信の証。


レインメーカーとの関係性

オカダといえば必殺技レインメーカー

だが――
その説得力を支えているのが、
試合序盤〜中盤のドロップキック

  • 「基本技でこれだけ凄い」
  • 「じゃあ必殺技はどれほどか?」

という期待値の積み重ね。

ドロップキックは、
**レインメーカーへの“前振り”**でもある。


他にもいる!ドロップキックの名手たち

  • 武藤敬司(切れ味重視)
  • 棚橋弘至(躍動感)
  • 飯伏幸太(空中姿勢が異次元)
  • カート・ヘニング(クラシカル)

しかし――
総合点で語るなら、やはりオカダは別格。


ウッシ的まとめ|ドロップキックを見ればレスラーが分かる

ウッシ「派手な技ほど誤魔化せる。でもドロップキックは嘘つかん」

  • 基礎
  • 美意識
  • プロレス観

すべてが詰まっている。

だから次に試合を見るときは、
最初のドロップキックに注目してほしい。


プロレスABC 次回予告

  • Eは何だ?
  • エルボー?
  • エメラルド・フロウジョン?

ウッシ「Eは荒れるで…たぶん」



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