毎朝、会社の最寄駅に着くたびに思う。
「今日もやっていけるだろうか」――。
部下の面倒を見て、上司に挟まれ、数字に追われる毎日。
中間管理職って、誰にも理解されない立場なのかもしれない。
辞めたい。けど、家族がいる。住宅ローンもある。
でも、このまま人生終わっていいのか?
いつか、独立して、自分のペースで働きたい。
そんな自分の“今”を、ここに書き残しておきたい。
■ 1. 中間管理職って、板挟みの連続
正直、いちばんつらいポジションかもしれません。
上からは「数字を上げろ」「責任を持て」
下からは「働きづらい」「方向性が見えない」
自分もまだプレイヤーなのに、マネジメントまで任されている。
正直、毎日神経すり減らしてます。
■ 2. 辞めたい。でも辞められない現実
辞表なんて、10回は書いたことあります(笑)。
でも現実問題、やっぱり辞められない。
子どもはまだ小さいし、妻もパートで家計を支えてくれている。
「会社に感謝しないと」って思う日もあるけど、
それ以上に「逃げたら家族に申し訳ない」と思ってしまうんです。
■ 3. それでも「いつかは独立したい」と思ってる
こんな状況でも、「自分の力で稼ぎたい」という気持ちはずっとある。
たとえば、ブログで少しずつ発信したり、副業で収入を増やしてみたり。
今すぐに独立はできない。
でも、少しずつ準備はしていきたい。
■ 4. 同じように悩んでいる人へ
僕は、今も苦しんでます。
でも、「苦しみを吐き出せる場所」があるだけで、少し救われています。
このブログも、そのひとつ。
もしかしたら、これを読んでくれたあなたも、同じような立場かもしれない。
そうだとしたら、言いたいのは――
「無理するな。でも諦めるな」ってこと。
✅ まとめ
中間管理職として生きるのは、簡単なことじゃない。
だけど、自分の人生は自分で決めたい。
そのために、今日も地道に、前に進むぜ!

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