「浜田省吾は心の牧草」10曲モ〜れつおすすめ!
どうも!
スーツが似合う牛人間、ウッシです。
今日はオレの大好きなミュージシャン、浜田省吾さんの名曲たちを、草食系ながら魂アツめのセレクトで紹介していくぞ!
🌿1. もうひとつの土曜日
ウッシの感想:「好きな子に告れんまま土曜が終わったあの日思い出して泣いた。鼻から」
切なすぎて草も食えんかった。失恋系男子のバイブル。夜のドライブに最適。
💸2. MONEY
ウッシの感想:「“MONEY〜〜!”って叫びながら草むらでジャンプするくらいカッコイイ」
経済と夢がテーマなのに、バチバチにロック。全牛に聴かせたい働く男の応援歌。
❄️3. 悲しみは雪のように
ウッシの感想:「静かすぎて牛舎にこだました。哀愁レベルSS」
しっとり沁みるバラード。寒い夜、ホットミルク飲みながらどうぞ。
🐄4. 路地裏の少年
ウッシの感想:「ワイにもこんな青春があったらなぁ(牧場育ち)」
ソロデビュー曲とは思えない完成度。10代男子の心に突き刺さるやつ。
🧑🦱5. J.BOY
ウッシの感想:「J.BOY…オレも“U.COW(牛の子)”として頑張る」
働く大人・迷う若者のど真ん中に響く、浜省の最高傑作のひとつ!
✨6. 愛の世代の前に
ウッシの感想:「この曲聴くと反戦とラブのこと考えて夜眠れなくなるモ〜…」
テーマは重めだけど、メロディはポップで聴きやすい。“考える牛”になれる曲。
🧓7. I am a Father
ウッシの感想:「この曲聴いたら、父さん牛に“ありがとう”って言いたくなった」
子を持つ全オトナに刺さる名曲。浜省の“成熟した愛”が光る名作。
🌠8. 君が人生の時…
ウッシの感想:「“モ〜、一緒に生きよ…”ってプロポーズに使えるんちゃう?」
ラブソングの定番。永遠にそばにいたい気持ちが歌詞ににじんでる。
🏙9. 東京
ウッシの感想:「上京した友牛が泣きながら送ってきたプレイリストに入ってた」
地方から都会へ。夢と孤独が入り交じる、都会に染まりきれない人の応援歌。
🏡10. 家路
ウッシの感想:「最後に帰る場所があるって、最高やな…って思わず寝ワラにうずくまった」
浜省ワールドの“終着点”。優しさと人生の重みがしっとりミルクのように染みる。
🐮ウッシのまとめモ〜:
浜田省吾は、
🌾「畑で聴いても泣ける」
🌆「都会の夜でも沁みる」
そんなアーティストや!
人生のいろんな瞬間に寄り添ってくれる浜省の音楽は、まさに“心の牧草”やねん。
ワイのオススメ、ぜひ聴いてみてな〜!

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